海洋散骨を選んだ理由

散骨の理由
まだまだ、宗教大国である日本では海洋散骨の認知度は関心度に比べて低い様な気がします。
しかし、そのような思いに反して近年では年々海洋散骨のご依頼のお客様が
増加傾向です。また、ご依頼者の皆様が散骨を選ばれた理由も様々です。
(上記グラフ参照)

  • お墓の後継者がいない
    核家族化そして高齢化社会が現実となってきている表れかもしれませんね。
  • お墓の購入資金がない
    この問題も不況時代がもたらした問題と言えるかもしれませんね。悲しい話ですが、ご先祖様の安住の地を準備するには数百万のお金が掛かるのが現実です。
  • 無宗派だから
    団塊世代に入り若者の宗教心が薄れているのは葬儀を行っていても感じています。それに付け加えどちらかのお寺の檀家になると金銭的なお付き合いが大変である事が一般の皆様にも浸透してきていると思います。
  • 遺言だったから
    これこそ、故人にとっても遺族にとっても海洋散骨が最高であり最善の形と言えますね。
    一番尊重しなくてはならないのは故人の遺志なんですから...。

海洋散骨を終えての感想

散骨の感想
この結果はアンケート以外に個別海洋散骨を行った際に直接伺った感想をグラフに
まとめてみましたので皆様の声をご参考にして頂けたら幸いです。

(上記グラフ参照)

  • やってよかった
    実際に散骨を行うまで、「果たして、これで良かったのだろうか?」という心配は拭えなかったそうです。しかし、結果的に桟橋に着くと「ありがとう!本当に良かった」と心からの御礼のお言葉を頂戴しました。
  • 少し寂しい気がした
    散骨してしまうとお墓等の手を合わせる場所がなくなってしまった事への気持ちからのご感想だそうです。「海洋散骨の渚」では、そんな気持ちを少しでも癒せるよう一部のご遺骨を残しご自宅でご供養
    出来るように手元供養祭壇をご用意しております。詳しくは専任スタッフへお申し出下さい。
  • 親戚に意思が伝わらなかった
    先にも話題に出ましたが、海洋散骨がまだ浸透していない部分もありお里にお住まいの方には十分な理解を頂けなかったそうです。私達もこの事実を謙虚に受け止めより多くの方に知って頂く為に務めていきたいと考えております。
  • その他
    この回答の多くは散骨当日の天候が優れず体調を崩してしまった方がいらっしゃいました。